2009-04-07 第171回国会 参議院 総務委員会 第11号
ずっと郵政省時代も、さっき言いましたように、特別会計制度がスタートしまして、郵政省の大臣官房、郵務局、貯金局、簡易保険局、これ全部特別会計で養われていたんですよ。だから、この中に郵政省出身で郵便事業に携わった人、後ろの方にいるのかどうか知らないけど、国家公務員、一般会計からじゃなくて特別会計で養われてきているんですね。
ずっと郵政省時代も、さっき言いましたように、特別会計制度がスタートしまして、郵政省の大臣官房、郵務局、貯金局、簡易保険局、これ全部特別会計で養われていたんですよ。だから、この中に郵政省出身で郵便事業に携わった人、後ろの方にいるのかどうか知らないけど、国家公務員、一般会計からじゃなくて特別会計で養われてきているんですね。
これ、十年戦争をやったんだ、郵政省と、郵務局と。当時はもう独立採算だから、郵務局の局長が歴代ずっと新聞協会と渡り合ってきた。いつまでたっても解決しないというので、実はその当時、早田という人が局長でした。そして、私は、活字文化をやっぱり立派なものとして、新聞協会、残していきたいという話がありまして、私もそれに共鳴をいたしまして、まじめに新聞協会の考え方をとらえたんです。
これに対して本省は、郵務局に情報提供し、国会議員への押さえ等しておく必要があるので早急にやりたいと。それに対して、さらに監察局側は、公文書偽造、同行使罪について、これを立件しても郵政省にとって何のメリットもないので警告にとどめたいと、こういうやり取りがやられたと。
郵務局輸送企画課の課長補佐が本省へ報告するとその場で発言をしております。この「通販新聞」は、その後、本省の濱田郵務局長に本省の見解を求めたがコメントは拒否されたと報じられております。 エンデバーコーポレーションや郵和というこの悪質な事業者に対してなぜもっと早く断固とした措置が取れなかったのか、これはいかがですか。
その都度郵政省から返ってきたのは、この数についてはディスクローズできない、お知らせするわけにいかないという返事が郵務局営業課から返ってきたんですけれども、これはなぜそのような対応になったんですか。局長、いかがですか。
お配りしました資料の二ページですけれども、これは「九州稲穂の会の販売促進について」ということで、九州の郵務局の郵務部の文書であります。 九州稲穂の会の商品について、一として、「販売しやすい商品にするための改善」というので、「取扱商品」、米以下ずっと、「価格設定」「申込個数」、この四角の中に書かれております。
○政府委員(金澤薫君) このシステム法の中で郵務局関係について触れておりますのは、郵便物の特殊取り扱いを実施するための機能ということで、電子内容証明システムについて特別会計と一般会計が一緒に金を出し合って機構で研究開発をやっていくという趣旨でシステム法ができ上がっているところでございます。
○佐藤泰介君 新型区分機が導入されてからでも全契約の落札比率は、今お聞きしたように九九・幾つというように大変一〇〇%に近い落札比率になっていると、こう思うわけですけれども、それを日常的に継続してきた郵政省の体質が、昨年の異例の公取の郵政省に対しての要請で、入札執行前に郵務局職員から、区分機類の機種別台数、配備先郵便局に関する情報の提示をもって本件違反行為を行っていた事実が認められる、ちょっと真ん中を
そういう中で、先ほど郵務局のお話もありましたけれども、郵便局の実務をやってきた人たちがそういう仕事をやっているということでありまして、いわゆる、何といいましょうか間に入ってピンはねというふうな性格のものではないというふうに私は聞いております。
そうでないと郵便の将来はどんどんマイナスになっていく、こういうことでございまして、意見を申し上げたら、どういう回答が政府側から、郵政省からはね返ってきたかというと、競争原理でございます、電報と電子郵便が競争しておればいいんですというふうなのが郵政当局の方から出てきた、郵務局から出てきた。片や通信政策局がある。
担当の郵務局の方もいろいろ努力をいたしまして、この二月に実施しました入札におきまして、また新たに日立が参入したというようなことでございます。 私ども、やはりこういった政府調達の原則というのは一般競争入札という形になっておりますので、そういう手続をとる中で、さらに参入する企業がふえ、そして低廉なより性能のいい機械が調達できるということを期待しておるところでございます。 以上でございます。
ところが、よく見たら郵務局は三つで、何か省内が縦割りではないか。今、大きくは縦割り行政の各省庁の連携というものを内閣は盛んに総理以下強調されていますけれども、今度は翻って足元を脚下照顧してみると、郵務は郵務、同じ郵便局で貯金、相手は同じ自治団体です。前から貯金局長に言っておる。
忠利君 堀込 征雄君 出席国務大臣 自 治 大 臣 上杉 光弘君 出席政府委員 自治政務次官 佐藤 静雄君 自治省行政局選 挙部長 牧之内隆久君 委員外の出席者 参議院議員 鈴木 貞敏君 警察庁刑事局捜 査第二課長 縄田 修君 郵政省郵務局企
政策局サービス 産業課長 宮崎 修二君 通商産業省機械 情報産業局総務 課長 小平 信因君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 加藤 文彦君 運輸省鉄道局総 務課長 春田 謙君 郵政省郵務局企
加藤 良三君 外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君 外務省条約局長 林 暘君 委員外の出席者 警察庁警備局外 事課長 米村 敏朗君 郵政省郵務局国
そういうことから、第三種と第四種については赤字でございますけれども、第一種、第二種それから特殊取り扱い、小包、国際、これはすべておかげさまで黒字を計上しておるということでございまして、この辺の計数の詳細については省略させていただきたいと思いますけれども、今、郵務局だけではございませんが、郵便、貯金、保険でこのようなディスクロージャー冊子というのを国民の皆様にごらんいただけるようにつくっておるわけでございます
警察庁刑事局捜 査第一課長 松尾 好將君 法務省刑事局公 安課長 柳 俊夫君 大蔵省関税局監 視課長 鹿戸 丈夫君 文部省教育助成 局施設助成課長 玉井日出夫君 運輸省航空局飛 行場部管理課長 各務 正人君 郵政省郵務局国
○政府委員(内海善雄君) 五けたを導入したときは、たまたま私郵政省へ入りまして郵務局の輸送課というところへ配属されたんですが、そこで郵便番号の五けたというのを導入する仕事に関与させていただいた。守住先生がそのころ上司でございましたですけれども。 当時は初めて郵便番号を導入するということで、一体どれだけの方が記入していただけるのか。
厚生省生活衛生 局乳肉衛生課長 森田 邦雄君 農林水産省構造 改善局農政部農 政課長 石原 一郎君 農林水産省農産 園芸局果樹花き 課長 清家 金嗣君 農林水産省畜産 局衛生課長 青沼 明徳君 郵政省郵務局企
調整官 鈴木 將文君 通商産業省貿易 局総務課長 高橋 晴樹君 運輸省運輸政策 局技術安全課長 森 良夫君 運輸省自動車交 通局貨物課長 福本 秀爾君 海上保安庁警備 救難部警備第一 課長 淡路 均君 郵政省郵務局国
長 川島 裕君 外務省中近東ア フリカ局長 法眼 健作君 外務省経済局長 原口 幸市君 外務省経済協力 局長 平林 博君 外務省条約局長 折田 正樹君 委員外の出席者 警察庁刑事局刑 事企画課長 篠原 弘志君 郵政省郵務局国
常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 大蔵省関税局監 視課長 城田安紀夫君 大蔵省銀行局保 険部保険第一課 長 滝本 豊水君 通商産業省機械 情報産業局航空 機武器課長 平井 敏文君 郵政省郵務局国